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○○さんこんにちは！
わさびん土屋です(^O^)

今回の SP広告お役立ち情報は、
【広告の数値をカタログ改善に役立てる方法】
についてです◎

SP広告を運用していると、
広告を運用していなければ得られない数値を得ることができます◎

その中で、今回は「クリックスルー率（クリック率）」を
利用したカタログ改善法をお伝えいたします。

クリックスルー率とは、
広告が表示されてお客さんがクリックする割合です。

1000人のお客さんが商品をみて（インプレッション）、
5人のお客さんが商品を手に取ると（クリック）、
クリック率は０．５％です。

クリック＝商品ページへの訪問ということです。
商品は、商品ページに訪問してもらわないと購入してもらえません。

クリックする割合が低いということは、
検索の一覧画面で他の商品に見劣っているということです。

検索の一覧画面でお客さんに見せれる部分は
「トップ画像」と「価格」が主です。

つまり、クリック率が低い＝トップ画像or価格が他に負けている
というケースが予測できます。

逆を考えると、トップ画像・価格を改善すれば
集客力をアップできる可能性があるということです。

今回お伝えしたいことは、
【クリック率が低い商品はトップ画像や価格を改善してみましょう】
ということです。

この施策が１００％当てはまるかというと、
そうではありません。

もちろん、様々な状況が考えられますので。

私や、私のコンサル生さんたちはこの方法で良い方向に進んだケースが多いです。
今回はその方法をシェアさせていただきました(^O^)

今後、カタログを改善する場合などの参考にしていただければ嬉しいです♪